#19 ヨガ×ツボで胃腸の調整

こんにちは、鍼灸師ヨガインストラクターの犬塚志保です。


8月最後のレッスンはRelax「脾胃の調整」をテーマにお送りしました。



五臓六腑のなかでも消化器系の役割を担う脾と胃。


脾=陰

胃=陽


それぞれにゆらぎながらバランスを保っています。



まずは、つぼこ先生の講義から。




脾胃の横断歩道でもある、公孫&豊隆をツボ押し。

主に慢性的な消化器系の不調に効果的です。


センターオブ・ジ・脾胃、中カン&章門をツボ押し。

脾胃の気が集まるところで、まさに臓腑のある部位を指している重要なツボです。



中カンは胃の幽門部あたりになります。

脾は、現代でいう膵臓に近い役割をしていて、消化液の分泌を促し血糖コントロールなどを行っていると想定しています。



どちらかというと胃腸が強くないあなたや、そのご家族へ


げっぷ・しゃっくり

逆流性食道炎

つわり

食欲不振

胃もたれ・胸やけ

などなど…


特に、残暑きびしいこの時期にはしっかりと食べれるかどうかが、秋冬の養生につながってきます。


どうしても冷たいものや、のど越しの軽いものに手が伸びがちです。

しっかり食べれているかたでも今一度見直して、脾胃の調整のためにぜひこの4つのツボをご活用ください。




トンボも飛び交い、来週はもう9月ですね。


適度に身体を動かし、先の見えない状況でも地に足つけてしっかりと歩んでいきたいです。


Shiho