#21 ツボ×ヨガ 「血のめぐりUp」

こんにちは、鍼灸師ヨガインストラクターの犬塚志保です。


今週のレッスンはツボ×ヨガ「血のめぐりUP」をお題にお送りしました!


女性のお悩みは通称「血の道症」と呼ばれるくらい、血に影響を受けています。


それには言わずもがな月経が関係しており、アダムとイブが林檎を食べたころからフニフ二フ二フニ~♪と続いているわけです。







血のめぐりとは

心臓から出た血液は末端まで行きわたったら、逆走して心臓に戻ります。


地球上にいる限り重力に負けまいと踏んばっている身体は、血液も同じく、足まで行きわたった血液を心臓に戻すにはそれなりのエネルギーを必要とします。


エネルギー効率をよくするのは、ツボの役割であり、ヨガの役割だと思っています。




エネルギーの通り道でポイントとなるのは、つま先と鼠径部です。


ツボは末端に行くほど作用が強いという定説を踏まえ、今回は足の指をよく開くようなケアをお伝えしました。


つま先痛かった方、要注意ですよ。


また、脚でいちばん詰まりやすいのが鼠径部です。もう少し広い範囲でお伝えすると、鼠径部とお尻も含めた股関節周囲です。


座っている時間が長い方ほどガチガチで、より脚が冷えやすく、関節が動く範囲が限られてしまうという無限ループに陥りやすいです。


とにかく股を開き自重で伸ばしながら、同時に筋肉の緊張を保つという超効率状態を作り出せるのがヨガのいいところですね。







今日の推しツボ

「血のめぐりUp」に効果的なツボは一択、「三陰交さんいんこう」です。


(これ、テストにでますよ~)


三陰交の場所については、内側のくるぶしから膝に向かって手のひらで一番広い幅分のところ、と最近はお伝えしています。


教科書的には指4本分とありますが、4本分といってもミニマムとマックスで1寸位違いないか?ということにモヤモヤしていたのです。。


この際、こぶし一個分でもよくないですかね!WHOさん!!



というわけで、女性にとって切っても切り離せない「血のめぐりUP」に、少しでもお役に立てていただけることを願いツボ×ヨガをお送りいたしました。


来週は「太陽礼拝からのワンステップ」を予定しています。


いつ学級閉鎖が、家庭内感染が起こるかヒヤヒヤする毎日ですが、無事にレッスンをできることを祈って。。。


最後までありがとうございました。


よい週末を~


Shiho