#62 月イチ太陽礼拝

こんにちは、鍼灸師ヨガインストラクターの犬塚志保です。


今月も第3週目は「月イチ太陽礼拝」です!


キツいイメージを持たれている方もいるみたいですが、7月もプラクティス、プラクティス、プラクティス。




 


梅雨の末期のような、というよりももはや梅雨まっさかり、、、


全国民が重だるい身体を抱えており、この時期調子のいい人なんているはずないと思っております。


しかし、そんな時でもマットに立てば私たちはついつい呼吸をし、ダウンドッグをしてしまうのです。


身体がダルい時や、気温や湿度が高い時にのんびりと練習していたら、集中力も持続しませんし体力を消耗しすぎてしまい、せっかく身体にいいと思ってはじめたヨガが、逆に体調を悪くする要因になってしまうこともあります。


なので、こんな時こそ呼吸のテンポは1,5倍速、軽く流すように練習をするのがおススメです☆


身体が重い時は思考も重くなりがちで、この前痛めた肩がどうとか、腰を反ると痛いとか、身体の感覚を詰めてしまいがちです。


早いテンポで、軽い呼吸で練習し、ギトギトした汗からさらっとした汗に代わってきたら自発デトックスは完了してます!頑張った自分をほめて、安全に練習できたことに感謝しましょう!!


毎回、すべてを完璧に練習することは難しくても、自分の体調に合わせて練習をする、その塩梅を自分で測れるようになることはヨガを続けていく上でかなり大切なことですよね。。


練習しすぎて脱水になったり、日中眠くなったり、関節を痛めてしまったり、それぞれが自分の塩梅を測れるようになるには必要な出来事だったのかなと、ふり返るとそう思います。



 

今日は、いままでの太陽礼拝のレッスンでは一番多いポーズ数だったのではないでしょうか。


細かいことは気にせずに、いつもより1,5倍速でテンポよく練習するとこんな感じになるよ、ということを体験できたプログラムでした。


気をつけていただきたいのは、頭がしたになる立ちポーズのときです。


重心がしっかり脚でコントロールできないと、前につんのめりそうになり、結果的に呼吸がしにくくなります。頭に血が昇って、顔面紅潮してしまうかもしれません。


そんな時は、まず足裏でマットをつかむように土台をしっかりと作ってから、下腹から呼吸を繰り返し、肩甲骨を下げて肩が上がりすぎないように、吐きながら上半身を前に倒してみてください。






 


早くも夏休みモードに向けてアイドリングがかかってきそうな時期ではありますが、天候がかなり不安定です。


連休でも、なるべくいつもの生活リズムを崩しすぎないようにしたいですね。


お疲れのかたはしっかり休息をとって、お出かけの方はしっかり楽しんで、皆様にとって良い週末となりますように☆


Shiho