#64 姿勢スッキリ

こんにちは、鍼灸師ヨガインストラクターの犬塚志保です。


さてさて、今週のレッスンは「姿勢スッキリ」をテーマにお送りしました。







背中や首がいたくなるいわゆる寝違え、ギックリ背中などがチラホラ確認されています。


屋内外の寒暖差や就寝時の脱水など可能性はそれぞれですが、再発予防として日頃の姿勢の悪さが影響している方は多いのではないでしょうか。


背中に物差しを入れる時代は終わりまして、適度な背中の湾曲を生かし、肩甲骨を滑らかに動かす方向にシフトしています。



例えばこちらの動きをお試しください。






両手を肩にあてがい、肘を前後に動かします。


つぎにこちらです。






両手の甲側を腰にあてがい、肘を前後に動かします。


肩甲骨が上がると肘の動き幅は小さくなりますが、肩甲骨を下げると肘の動き幅はやや大きくなります。


地味な動きですが、肩こりの奥様方はもちろん野球少年をはじめとするあらゆる競技に必要な柔軟性とインナーマッスルが培われますね。地味ですけどね。



吸いながら前、吐きながら後ろに一呼吸づつ×3回+3呼吸キープ×1回を1~3セット、デスクワークの合間にどうぞ。






この動きを生かしたヨガっぽいポーズも実践しました。










 


予行&本番を終えた翌朝は、肩のつまりがとれ、みぞおちに若干の筋肉痛がでていました。


肩甲骨が定位置に収まったことにより、呼吸の浅さを肩で代償している日頃の癖が抜けたのかもしれません。横隔膜のスイッチが入りやすくなり、体幹の筋肉が身体を支えてくれてる!そんな感覚です。


正しい姿勢とは、骨も筋肉も緩みすぎず固まり過ぎずバランスがとれる無理がない姿勢だと思います。


改修補修、ひどくなる前のメンテナンスを繰り返し続けて、物持ちよく使っていけるといいですね。



 



8月に入りました!


地域のラジオ体操はしっかり皆勤賞&参加賞をいただき、その後は自宅リビングで自主的ラジオ体操を継続しております!カレンダーにシャチハタをスタンプ代わりに、皆勤賞をめざしてがんばります♪



ゲリラ豪雨や熱中症やコロナ云々とありますが、季節を感じつつヨガやお灸を活用して元気にお過ごしください。


次回は姿勢保持のための脚力関連を予定しています。今週の内容と連動してお試しいただくと効果UP。来週もよろしくお願いします!



Shiho